地磯のカゴ釣り装備・・・2020版

      2020/06/19

5月中旬からイサキのシーズンが始まったせいか
お陰様で過去にアップした記事へのアクセスが急速に増えています。

3年も前の記事なので改訂版ということで今の装備をご紹介したいと思います。

しつこいようですが地磯に行く際はまずは『安全第一』です。
絶対に無理しないことが大前提です。
前にも書きましたが入釣しやすい地磯が安全とは限りません。

それでは装備と荷造りをご紹介します

出発時にツイッターでUPしている光景です。

必ず、片手は空けるようにしているので荷物は大きく分けて背負子・竿ケースの2つです。
場所によって両手を空けなければいけない場合はロッドケースを肩に担いだり、背負子に固定して対応します。

ロッドケースの中身をご紹介します

ロッドケースはストレートタイプは軽量で持ち運びに便利ですが・・・収納スペースが少なくなるのは否めません。
多少、重量増になっても自分はリールインタイプのケースを使っています。

まずはサイドポケットに・・・



タモ網・虫よけスプレー・ハンマー・ハーケン・ピトン用固定具・ピトンの打ち込み用鉛が入っています。

そして、ロッド収納部分には・・・


まず出てくるのが、磯のカゴ釣りには必須アイテムの敷物ですw

四隅にゴムひもを付けた日よけシートです。
これを釣り座の後方へ設置することでキャスト時に振りかぶった際にハリスが岩に引っかかるのを防ぎます。

クルクルとロール状にしてロッドケースに入れておけば中身の保護材としても使えます。
注意点なのですが、必ず風の抜けるタイプの明るい色のものを選んでください。
ブルーシートなどの風の抜けないものは、風の強い時には膨らんで大変危険です。
また、夜釣りに使うときには明るい色のものが見やすくて便利です。

一番奥から出てくるのはメインの竿と予備の竿、ピトンとタモの柄です。
冬場は防寒着のズボンも細長く丸めてロッドケースに収納します。

背負子の荷物を見ていきましょう


背負子ですが以前はかなり安いタイプのモノを使用していましたが・・・

磯場に置く時に荷物のダメージが大きかったり、各部品の耐久性が低かったりで・・・
部品交換をしてるうちに高いものが買えてしまうことに気付いてしまいました (;^_^A

現在は地面に直接荷物が当たらないタイプのものを使用しています。

磯で使う場合はそのままよりも

地面に当たる部分にゴムホースなど保護するものを付けるとキズはもちろん降ろしたり背負ったりする際に滑らなくて安全です。

また、背負子に荷物を固定するときは
ゴムひもやゴムネットはしっかりと固定できません。歩いてるときに荷物が動くとバランスを崩すして大変危険です。

しっかりと固定できる荷締めベルトを利用するのが安全です。

そのままでも良いのですが、手早く確実に荷造りできるようにベルトを少し加工します。
自分は2mを使用しています。
ベルトのバックルから40㎝ぐらいのところをカットして、切り口をほどけないように軽く炎で炙ります。
ベルトのアジャスター(またはDカン)で背負子に固定します。

残りのベルトをベルトアジャスターを使って背負子の下部分に固定します。

これなら縦の固定をしっかりと素早く荷造りすることができます。

横の固定は以前使用していた背負子から移植したベルトを使って
クーラーとバッカンをそれぞれ固定できるようにしてあります。


もちろんこの部分を上記の荷締めベルトで作ればより強固に固定できると思います。

冬~春は背負子の一番上にはドライバッグの20Lを括り付けます。
中身は食糧やカッパが入っています。


ドライバックなら雨が降っても濡れて困るものはこのバックに入れておくと便利ですし、
このバッグ空気を入れて口を閉じると緊急時には浮力体として使えます。もちろん安全が保障されたものではないですが
万が一落水した時、周りに浮力体になるようなものがなければいざとなれば使えるモノは何でも使いましょう。

夏~秋にかけてはソフトクーラーを括り付けています。
食料や飲料を管理するのにソフトクーラーは便利です。

バッカンの中身は・・・

このバッカンはプロマリンの50㎝バッカンです。


大きさも丁度良く、価格も2000円台とお手頃です。
ファスナーも意外としっかりしていてなかなかのお買い得なバッカンなのですが・・・
雨に弱くファスナー部分からダダ漏れで少雨でもバッカン内部が浸水します (´;ω;`)
天候が怪しい時は雨よけのビニールシートなり、バッカンがすっぽり入るビニール袋を用意することをお勧めします。
※ドライバッグを持っていく理由がこれなんです (;^_^A

そして、バッカンの中身ですが・・・


※夏仕様なので水筒が入っていますが、冬であればお湯沸かしセットが入ります。

左の青いフタのタッパーケースは針やビーズ類、シモリ玉やヨリモドシ類などの小物が入っています。

ウキの電池のほかにもヘッドライトの予備電池もここに入っています。

真ん中にあるのが配合飼料です。

袋で持っていくと邪魔になるしゴミも出るので小分けにして持っていきます。

この量の配合飼料とアミエビ1㎏+海水1リットルでだいたい6時間分のコマセになります。

右にある黒い袋が入ってるケースですが・・・

リール・ヘッドライト・水温計・グリセリン・絆創膏・3型用オモリ・ナイフ・アイスピック・パワーミニイソメが入っています。

ヘッドライトは・・・
ヘッドライトはモーションセンサースイッチのついている『釣り用』と
磯道を明るく照らしてくれる釣り用より明るい『磯道用』の2つを持っていくようにしています。
釣り場では不測の事態で壊れることもありますので予備を必ず1つ持つようにします。
もちろん予備の電池もです。

絆創膏はちょっとしたケガをした時にはあると便利です。
4~5枚は必ず持つようにしています。
東伊豆の場合は足場が高いこともあるのでバケツの延長用ロープも持っていきます。
もう、グリセリンは手放せませんねw
オキアミで指先の皮がむけることはグリセリンを使うようになってからほぼ無くなりました♪パワーイソメはイカタンの代わりに使っています。
エサ取りがどうにもひどい時には便利ですよ。

ハリスが入ってるケースは・・・


このケースは実釣時にはピトンに取り付け、ハリやハリス、ウキ止めやビーズなど素早く交換したい小物を入れておくケースです。
バッカンに収納する際はハリスと魚掴み、血抜き用ハサミを収納しています。

その横の角5バケツは・・・


ふたを開けて上から

水汲みバケツに

付けエサケースと洗浄ブラシとコマセ入れのフォークが入っています。

で、最後に残ったケースに入っているのが・・・


ウキとカゴ、レスキューと天秤です。

ウキは10号×2・12号×2が常駐しています。場所によって15号が入ってくる感じです。

他に必要な磯歩きの装備

忘れちゃいけない・・・ライジャケ

磯靴・・・できれば防水で指先が足袋タイプになっているものが踏ん張りがきいて安全

腰当て・・・ゴツゴツとした岩が多い磯場では絶対にあった方が安心

竿掛けは三脚よりも必ずピトン

稀に磯場で三脚タイプの竿掛けを使っている方を見かけますが
突然の風や足元を洗うような波が来た時に大変危険です。
短いタイプでも構わないので必ずピトンを使用しましょう。

自分はピトンに小物類を集約してできるだけ動線を小さくするようにしています。
そのピトンのセッティングをご紹介します。
コマセバケツをひっかける部品を取り付けます。

その上に市販のピトン用フックを取り付けます。

竿掛けは第一精工の磯受太郎を使っています。なんだかんだで軽量コンパクト、横風に強いのは磯受太郎ですね。


ピトン用フックに先ほどハリスの入っていたケースを取り付けます。

コマセバケツと付けエサケースを取り付けて完成です。


付けエサケースは風が強くてもバタつかないように固定足を追加しました。

そうそう!これを忘れちゃいけません

せっかく釣り上げた魚は鮮度良く美味しく持って帰るための血抜き用のバッカンです。
ストリンガーやスカリで活かしておくのは魚にストレスを与え味が落ちるばかりか、ウツボに持っていかれてしまうこともあるので
釣ったらすぐに脳天締めと血抜きをお勧めします。血抜きで活躍するほかに片づけの時、まとめて洗い物をするときにも便利です。

背負子に積む際はクーラーとバッカンの間に挟み込みます。

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