いざという時?のために練習してみました。

ふう~毎年この時期になると『毎月の締めをきちんとしてればこんなに苦労することは・・・』と思うのですが (;^_^A
どうしても仕事が忙しいと後手後手になってしまうんですよねε~( ̄、 ̄;)

先日は仕事で東に行く用事があったので仕事が終わり次第、久しぶりにブダイを狙うはずだったんですが
急遽仕事が入り、釣りは取りやめ・・・むむむむ
どうせ西まで戻るなら・・・ということで西に来ていたゆーきさんに頼まれていたウキとカゴを届けに少し足を延ばしました。

マジで本業は調整できても確定申告を済まさないと釣りにいけません (´;ω;`)
2週間以上釣りをしないとカンが鈍ってしまいます。

さて、3月にも遠征を控えていますが、最近遠征の食事で気になることがあるのです。
島で購入する弁当は問題ないのですが、釣り場での食事でカップラーメンやレトルトご飯は手早くて便利です。
・・・が、どうも2食3食と続くと口の中が荒れてくるんです (;^_^A
それとレトルトご飯のPH安定剤なのか妙な酸味が気になって仕方ないのです。
いくつかメーカーを変えてみたのですがどこもこの妙な酸味が気になります。

それならばということでご飯を簡単に焚く方法を調べていたら『ビニール袋でご飯を炊く方法』というのを見つけました。

用意したものは

・無洗米(我が家では精米機があるので玄米から無洗米に精米)
・アイラップ(耐熱温度120℃)
・耐熱シリコン容器(ケーキ型)※穴あけ加工してあります。熱い鍋肌に直接ビニール袋が触れると溶けて穴が開いてしまいます。

・飯盒

飯盒はレトルトご飯とレトルトパックのおかずを一緒に温められるサイズで価格も1000円しないので結構便利です。
イワタニのカセットバーナージュニアがすっぽり入るので収納性も抜群です。

<<作り方はいたって簡単です。>>
・アイラップに無洗米1合に対して200ccの水を入れ口を縛ります。

・飯盒に6分目くらいの水を入れ、沸いたらシリコン型に入れたコメを投入


コメの入れた袋も熱が入るとかなり膨らむので袋の中に空気は残さない方が良いかもしれません。
あまり膨らむと飯盒の鍋肌にビニールが触れて溶けて穴が開いてしまいます。
・コメ投入から15分茹でます。蓋をしても良いですが、吹きこぼれるので蓋は外したほうが良いかもしれません。
・15分経ったら火を止め蓋をして15分蒸らします。
ちょっと硬めが好みなのでこの水分量+茹で&蒸らし時間でちょうど良いですがその辺りはお好みで調整してみてください。

袋を飯盒のフタに載せ、袋の口をまくれば容器を汚さないで済みますね。

ここ2日間のお昼ご飯で練習してみました♪
案外普通に炊けるもんですね~

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2019年釣果集計

マアジ×7
イサキ×7
ゴマサバ×8
タチウオ×11
マダイ×2
メイチダイ×1

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