お客様より嬉しい釣果報告を頂きましたm(_ _)m

自作コマセカゴの常連様より

嬉しい釣果レポを頂きましたm(_ _)m

以下、一部編集したコピーです。
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よ~ぜふさん、こんにちは。

昨年度まではⅡ型カゴをメインに使っておりましたが、今年は、Ⅲ型カゴをメインに使っております。

9月最初の三連休初日、9月14日(土)に大堤防にカゴ釣りに行って来ました。朝5:30に現地到着しましたが、ここは渋谷センター街か?と思わせるほど、大堤防は超混みで、隣の釣り人との距離は3mありません。

優しい親子連れの方の横に入れて貰い、早速カゴ釣りを始めます。

カゴはⅢ型ケイムラカゴで、付けエサ用ハリは丸セイゴ14号で望みましたが、先日まで爆釣と聞いていた青物は夜明け前からポツポツで、殆どの釣り人が沈黙する状態がしばらく続きました。

周りの竿が曲線を描かない中、集中力を切らすことなく、ひたすらコマセを巻き続けた結果、お昼前に立て続けにイナダ2匹、その後、ソウダを挟んでマダイが釣れました。
お昼から夕方まで飽きない程度にソウダが釣れ続け、夕マズメは、デカソウダと大サバが回遊してきました。

日が落ちてからは、タチウオ狙いで釣り続け、タチのアタリが遠のいたAM2:00で納竿としました。

周囲が貧釣果の中、十分に納得の行く釣果を残せたのも、よ~ぜふさんのカゴのおかげだと感じました。
日付が変わってから家に帰り、アニサキスに気を付けて魚を捌いて、イナダ、マダイの刺身、しめ鯖を酒の肴で夕飯を楽しんでいたまでは良かったのですが…。

夜中1時頃、胃の周辺がキリキリ痛みだし、痛くて寝ていられなくなり、直ぐに奴の存在を確信しました。
胃液が上がってくるのと、脂汗でじっとしていられないので、急患で夜間診療で内視鏡検査してくれる病院を探すも、1件も見つからず、結局朝を迎えてしまいました。

朝7時に最寄りの総合病院に行き、血液検査をした結果、予想通り奴の仕業だろうということで緊急で内視鏡検査を実施してもらいました。

結果はアニーが私の胃と十二指腸に6匹噛みついており、全てを摘出するのに小一時間掛かってしまいました。
海無し県で活きたままの状態のアニーを見ることは、なかなか出来ないらしく、当方が悶絶している中、何人もの医師が当方の胃壁に噛みついたアニーを見に来ていました。

6匹が縦横無尽に私の胃腸に噛みついていたせいで、アニーを除去した後もキリキリと痛みました。
何でアタッたのか分かりませんが、魚を釣った後、直ぐに血抜き&内臓を取り出す作業を怠らずにキンキンに冷えたクーラーボックスに保存するのを10年間生職を続けてきましたが、今回は初めての経験でした。

二度と経験したくない痛みを当方味わいましたので、青物を生食する際には、くれぐれもご注意ください!

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いつも世話になっております。
詳しい釣果レポありがとうございます。

釣りまでは良かったのですがアニサキスは大変でしたね (;^_^A
青物を捌くときにはホントに気を付けないといけませんね。

※釣果レポを送っていただく際、カゴを一緒に写すのをお忘れなくm(_ _)m

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