お客様より嬉しい釣果報告を頂きましたm(_ _)m

先日2型ケイムラをご購入のお客様より釣果レポを頂きました

カゴ釣りを始めたばかりとのことですが
早速嬉しい釣果レポを頂きましたm(_ _)m

以下、一部編集したコピーです。
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よ~ぜふ様

迅速な発送手配ありがとうございました。
7/19に商品を受け取りました。説明書まで添付頂き、大変嬉しい気持ちでした。

カゴが届いてからは早く使いたい!とうずうずしてしまい、翌日には大堤防に行っていましました。笑

ソウダやシイラが回っているとあちこちで話を伺っていましたが、この日は回遊が少なく周りも厳しい状況の様子。

私は日の出から昼頃まで粘り、マルソウダ×1、ウスバハギ×1、アカタチ×1(リリース)でそこそこ楽しめました。

飛距離もよく、カゴにとても愛着がわきました。今後も愛用させて頂きます。

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釣果レポありがとうございます。

大堤防でもこんな大きなソウシハギが釣れるんですね!驚きです。
アカタチ(イッテンアカタチ)が釣れているところを見るとハリが海底スレスレだったようですね。
イッテンアカタチの生活スタイルは砂に掘った巣穴から顔を出してエサを待っています。
アカタチはリリースする人も多いですが、煮ても焼いても揚げても美味しいので食べてみてください。

厳冬期ではないのでマダイを狙うにしても、潮がぶっ飛んでいなければ
針先が海底から5mぐらいのところに来るように棚取りするのがよろしいかと思います。
もちろん長ハリスでコマセのパラパラ撒きを使って縦のアピールをうまく使ってください。
状況によってはカゴにはコマセをほとんど入れず、
潮上の人のコマセで釣るのも堤防釣りやサーフなど水深のある海底に変化の乏しい釣り場では有効な手段です。

てっとり早く青物を捜索するのであればカゴまでの棚は3~5mのほうが数が伸びるようです。

返信のメールで『始めたばかりで理解できていない事が多い』とおっしゃっていましたが、
また何かありましたらお気軽にお声をかけてください。
カゴ釣りのハードの部分(竿やカゴなどの道具)については各方面でいろいろとたくさん紹介されていますが、ソフトの部分(釣り方・状況分析・生態・・・etc)についてはまだまだ未発展な部分がたくさんあります。
自作カゴを使われるお客様が嬉しい釣果に恵まれるよう、ソフトの面でできるだけお手伝いさせて頂きます。

※釣果レポを送っていただく際、カゴを一緒に写すのをお忘れなくm(_ _)m

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