ソウダガツオ攻略法

昔はお盆のころからマルソウダが釣れ初めて9月の声を聴くとヒラソウダが回遊してくるのが毎年の恒例だったのが今では7月中には普通に釣れ始め、
シイラは陸からはごくまれに釣れた程度でしたがペンペンの数も半端なくワカシっこもホント数が増えました。
ウン十年前の自分が子供だった頃の海と回遊してくる魚の種類や時期もほんとに様変わりしています。

とは言え、この時期はカゴ釣り初心者やこれからカゴ釣りを始めてみようと考えている方には
ターゲットも豊富で比較的釣り易く、勢いよく海中に沈むウキからの強い引きも楽しめる良い時期だと思います。


そんな夏の釣りの代表的なターゲット、ソウダガツオ(マルソウダやヒラソウダ)のちょっとした攻略方法をご案内します。
・・・まぁ高活性でたくさんの群れが居れば攻略方法も何もないのですが (;^_^A
あくまでもビギナーさん向けのアドバイスなのでどっぷりカゴ釣りに漬かっている方はスルーして下さいww

曇り空や雨天で海の中も暗く魚の活性が低いとき、周りが釣れていないとき、逆に周りは釣れているのに自分だけ釣れないとき・・・
そんな時にどうしたら良いかいくつかアドバイスを上げてみたいと思います。

その1棚ボケしてませんか?

棚ボケとはウキ止めが動いてしまい設定した棚とズレてしまっている状況です。
ソウダガツオを狙う棚は概ね竿1本(5m)から2ヒロ(3m)前後です。
空が曇っていて海が暗い場合は竿1本(5m)から竿2本(10m)くらいまで下げる場合もあります。

通常であれば比較的浅い棚設定をすることが多いのですがウキ止めがズレてソウダの棚より深くなっていると周りは釣れているのに自分だけ釣れない・もしくは極端にアタリが少ないなんてことも良くあります。

こまめにウキ止めの位置は確認するほうが良いでしょう。

また、ウキが横に寝てしまう食い上げや、ウキがヒョコヒョコ動いてちゃんと沈まないアタリが多い時は棚をどんどん浅くすると良いでしょう。

その2ハリスが長すぎませんか?

ソウダの様な青物はコマセをめがけて突っ込んできます。
群れが高活性なら多少ハリスが長くてもハリスの展開途中でも付けエサに食ってきますが、
群れの数が少ない時はハリスが長いとコマセと付けエサがズレてしまい、魚に対してのアピール度が下がってしまいます。
ハリスを短めにして、コマセが魚に最もアピールできる撒き始めの時に付けエサがコマセの中にあるようにします。

目安は一ヒロ(1.5m)ぐらいが良いと思います。
市販の出来合いのハリスを使用する場合は長さを自分でカットして調整してみてください。

その3付けエサをオキアミからシラスを模したものへ

ソウダもカツオですから本来はフィッシュイーターなのでシーズンの釣れ始めはコマセやオキアミに慣れていなくて食いが渋いことも多いです。
そんな時にはカブラや白系のサビキ、イカそうめん(イカタン)などのソウダガツオが自然で食しているシラスを模したエサにすると効果覿面です。

カブラとは魚皮で作られた白いバケです。

イカタンはスーパーで売っているイカそうめんを針にチョン掛けすると便利です。
直線的にヒラヒラ動いてほしいので縫い刺しにしてはいけません。※クルクル回転してしまいます。

カブラやイカタンを使用する場合のコツですが、活きたシラスを模してるのでこまめな誘いが有効です。竿掛けに竿をかけっぱなしですと効果が半減してしまいます。
誘い方も強く竿をあおるのではなく、ゆっくり餌がス~っと動くイメージで動かします。

※他の記事のイラスト解説を流用しています。

いかがでしょうか?
ソウダガツオは釣れる時は何をしても釣れますが、釣れないときは一工夫して釣りの引き出しを増やしてみてください。

また、『お客様の嬉しい釣果報告』では2型ケイムラをご利用のお客様が『周りが釣れていない中、自分だけが釣れる』といった報告をよくいただきます。
どうやら渋い時ほどケイムラカラーが青物に有効のようです

夏の釣りは楽しいですが、日が出ると陽射しはかなりのものです。
海は日陰もありませんので水分補給をしっかりして熱中症には十分気を付けて楽しんでください。

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2018年釣果集計

アオアジ×7
マアジ×85
ムロアジ×1
メジナ×9
カサゴ×1
ヤリイカ×13
キンメ×26
サビダチ×2
マダイ×6
ゴマサバ×6
マサバ×18
タチウオ×3
イサキ×63
ヒラマサ×1
カンパチ×1
シマアジ×7
ハマフエフキ×1
メイチダイ×2
クロムツ×3
ワカシ×6

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