先月、たまたま見つけたアイリスオーヤマの6面真空クーラーの予約広告を見て価格を見てビックリw
ダイワノプロバイザーやフィクセルの6面真空に比べたらかなりの格安です。
自分の使い方だとなかなか6面真空のクーラーを釣り場に持ち込むことは難しいので
使うとしたら車内保管の氷のストック用と持ち帰って捌くまでの魚の保管用なので
保冷力があるのであれば釣り具メーカーのクーラーでなくても構いません。
さっそくポチって見ました。
そしてようやく届きました~😊
アイリスオーヤマ 6面真空クーラーHIUGEL VITC-20
持った感じ6面真空のわりにかなり軽いです。
バックルやフタの密着具合などは価格相応って感じですね😓
まずは購入してからかれこれ20年以上経過しているリョービのウレタンタイプの20リットルクーラーとサイズ感を比較します。
本体は余り変わらないのですが、HUGELのフタ周辺のデザインが取手も兼ねているせいか大きめです。
ちなみにHUGELにはベルトや手持ちハンドルはついていません。
ちなみに、離島遠征用のフィクセル30Lと比較すると・・・
ほんとはHUGELの40Lも気になっていたのですが幅が630mmと600㎜を越えてしまうので遠征用としては残念ながら使えません。
普段使いもあまり大きいと車内に3人分の釣り具を積み込むとき邪魔になりますしね💦
さてさて、それでは晴天のお昼から車内に放置して氷の解け具合をチェックしてみました。
氷は2リットルのペットボトル2本と600mlを1本、1.5キロの袋氷を入れてみます。
開始は車内の温度がバッチリ上がったお昼前の11時に開始です。
これは普段の定例釣行の出発時間とほぼ同じ時間帯です。
最初のチェックは12時間後の23時・・・
だいたい釣行が終わって帰る頃になりますね。
お~
表面がわずかに溶けてる程度ですね。
フィクセルやリョービのクーラーに比べたらかなり優秀です。
そのまま24時間後まで試してみましょう。
15~20%くらい溶けてるでしょうか?
今までのクーラーで、12時間後にはこのくらい溶けていたのでそう考えると
それなりに保冷効果は向上していると思います。
早く釣行で試してみたいところですね~
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