小アジをたくさん釣り過ぎて捌くのに苦労したことはありませんか?
できるだけ手を抜いて手早く処理したいですよね。
そんな時、途中まで手で捌くと結構楽ができますよ。
ウロコもとらないでいきなり皮をむくのでウロコ落としの手間もないです。
唐揚や南蛮漬けの下処理なら手で捌くところまででも充分です。
お刺身として使うなら三枚におろして中骨を骨抜きで取り除いたあと
30%の塩水で切り身を洗って水気を取っておく塩水処理をすると汚れも落とせますし
生臭さも消え余計な水分も抜けるのでプリプリの食感になるのでお勧めです。
だいたい、20㎝位までのアジなら手でイケますが
25㎝を超えてくると腹回りの身がもったいないので包丁で捌いた方がロスが少ないです。
今回の小アジは予想以上に脂ノリノリで小アジ寿司は大好評でした♪
次回はサイズアップしたいな・・・ (;^_^A
そうそう、最近のお気に入りの酒蔵『仁井田本家』はぜひとも制覇してみたいですね~♪
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2018年釣果集計
アオアジ×9
マアジ×126
ムロアジ×1
メジナ×9
メジ×2
カサゴ×3
ヤリイカ×13
キンメ×26
サビダチ×2
マダイ×6
ゴマサバ×12
マサバ×18
マルソウダ×16
タチウオ×3
イサキ×84
ヒラマサ×1
ヒラソウダ×3
カンパチ×2
シマアジ×7
ハマフエフキ×1
メイチダイ×2
クロムツ×1
ワカシ×8